産地直送がある場合、産地ごとの伝票振分けが手間|複数ネットショップ・ECの一元管理ASPソフト「CROSS MALL(クロスモール)」

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よくある課題解決事例

食品・ドリンクジャンルの管理

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産地直送がある場合、産地ごとの伝票振分けが手間

産地直送商品の場合、産地ごとに出荷場所が違うため、注文ごとに出荷場所別で振り分ける必要があります。加えて、出荷場所の異なる商品が同梱されている場合には注文の分割が必要となります。
そのため全ての注文の商品を確認し、手作業で産地ごとに注文を分け、それぞれで出荷元用に納品書や送り状を発行するという様々な手間が発生。さらに分割の必要のない注文まで一つ一つ確認していたので、注文が増えるごとに手間が増えるという悪循環になっていました。

商品ごとに出荷場所が異なっている場合、商品に産地情報を登録しておくことが可能です。商品の産地情報毎に検索し、分割が必要なものかどうかを一括で確認することができるようになったので、ひとつひとつ確認する手間が省けました。

また、産地情報を元に分割し、産地ごとのステータスを作ることで、産地ごとに送り状や納品書を一括で出力することができるようになったため、手作業で振り分けていた手間が大幅に省けました。